前週比プラス30.6万。
引き続き好調。

相場が良くなってきて
メディネット等の怪しげな銘柄にも
資金が集まるようになっていますね～。

トリガーは欧州での特許成立だけど
戻りが遅れてたのが修正されたってとこでしょうか。
嬉しいけどなんだかなぁって感じｗ
この特許は事業をする上で、最低限度必要だった特許じゃないのか・・・？ｗ

中央紙器工業も上がってますが
出来高のない上げなので
その分はないものと見たほうがいいでしょうね。

あー、あと前回に株主優待どうのこうの書いたけど
あれは揶揄ですので誤解なきようにｗ
ぶひぶひ書いてるのはそういうこと・・・。
自分は優待にはそんな興味はありません。パラサイトですしねｗ
両建てしてるのを見て、よくそんなこと出来るなあと思ってます。
ブロンコビリーは、どうせ金余ってるし買い増しするかってレベルです。

ただ、外食系・食品系の優待銘柄には
長期保有するのに良い銘柄が多い気はします。
ベストではないけど、ベターって感じかな。
ただ長期保有前提ですが。
女性のほうが成績が良いことが多いと聞いたことがありますが
そこらへんが絡んでるんじゃないかと思ってたりもします。

相場環境が良くなってきて
買うのを躊躇することが多くなるとは思いますが
あくまでも「割安かどうか」で判断するべきですね。
最安で買う必要はありません。
「価格」ではなく「価値」に注目しましょう。
個々の銘柄に対しての悲観・楽観はまた別ですしね。

割安って書くと「価格」に目が写りがちなので
自分が期待するリターンを得られると思ったら
のほうが良いかなぁ。
そういう視点で選べば、買えるものはあるんじゃないかなぁ。

もちろん下で買えば買うほどリスクは少なくリターンを期待できますし
相場が悪くなってきた方がそういう銘柄が増えますが・・・。
しかも、長期保有が前提での話です。

自分は、たかだか不況ぐらいで足元が揺らぐ銘柄はいらない
って気持ちで選んでいるからかもしれませんけどね。
そういう銘柄の下値はある程度限定されますから。
実際に選べてるかどうかは別としてねｗ
気持ちだけはってことです・・・。

（→理想的には、上も下も限定されていて
配当にあわせて安定した値動きを期待してます。
過大評価もされず過小評価もされずってことですね。）

まあ、まだまだ無いわけではないと思っています。
自分の尺度ではｗ
金無いので買えませんけどね・・・。。。

若造のざれごとです。

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☆運用資産状况