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長期投資家はロスカットをどう考えればいいのか? その3

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前回に続き、VA使って割安について考えてみます。
タイトルから脱線気味ですがいい機会なのでw


VAでは以下のような考え方を使います。

価値(Value)=品質(Quality)/コスト(Cost)

詳細は前回のWikiリンクを参照のこと。
株なんで、価値=割安度、品質=ビジネスの質、コスト=株価
としましょうか。

まあ、VAでなくても意識はせずとも使っているはずです。
アタリマエのことをそれっぽく書くのが
コンサルという人たちの仕事ですからねw
コンサルの人いたらごめんなさいw
あくまでも頭を整理するためのツールですよー。


この式(V=Q/C)からすると
割安度を上げる方法には大まかには5種類あります。

Q↑C↓ (良いビジネスを安く買う) Best!!
Q↑C→ (良いビジネスをそこそこの値段で)
Q↑↑C↑ (最良のビジネスを少しのプレミアをつけて)
Q→C↓ (まあまあのビジネスを安く買う)
Q↓C↓↓ (筋良くないビジネスだけど激安で)

という方法があるわけです。
(ほんとは差分なんで、こういう言い方は適さないですが
捉えやすいようにあえてこういう表記させてください。
差分として見るには
他銘柄・以前の会社現況との比較として考えると良いのかも。
あくまで捉え方なんで、細かいツッコミはどっかにやっといてくださいw)


自分が買った時の動機と照らしあわせてみたら
どれかのパターンに入るのか分かると思います。

バフェットなら、Q↑↑C↑、Q↑C↓、Q↑C→
最高のビジネスをできるだけ安くという例のアレを
ややこしく書いただけですねー。
こっちはビジネス重視な考え方。

グレアムなら、Q↑C↓、Q→C↓、Q↓C↓↓
財務から割安度を・・・ってやつですね。
こっちは、価格に重きをおいた考えですね。

まあ、ここらへんは自分で本を読んでもらうとして。
バフェットは、グレアム的な考え方じゃダメだってわけで
上のような考え方に移行したんですよねー。


ベストは、Q↑C↓ (良いビジネスを安く買う)ですね。
ただ、なかなか最高のビジネスを格安でってチャンスは少ないので
現実的には価格かビジネスかを選ぶことになることが多いのが
今までの経験上思うことです。


面白いのが、VAの考え方では
Q↓C↓↓ってのは禁じ手なんですが
株でもあまりいい手ではないってこと。

自分がいざ株を買おうとするときに
「ビジネスが悪くなってるけど
こんな下げるようなことじゃないよなー」
って言って買おうとすることが多いってことですねー。

製品とかの場合は
一度下がった値段は戻せないってことなんだろうけど
株の場合は、一度悪くなったビジネスは・・・って方なのかな?
(QとCが連動してるとかしてないとか
そのほか色々考えたいとこだけど
これは本質じゃないのでおいておく・・・)

ただ一緒だなーと思っただけで深い意味はないですw
思いつきとか脳内ひとりごとをぶちまける場がこのブログなのでw
まあ、最近はBOP市場とか言ってるので
そうでもないみたいですけどねー。



疲れたんで、今回はこんな感じでw
かなりカオスになりましたが許してください。
自分がどんなことを動機として買ったのかなー
と考えて整理するときに役立つと幸いです。

次回はちょっと話を戻せるといいですねー。
うん・・・。

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