■本
2015年読んだ本
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2015年に自分が読んだ本です。コメントは読む人の事考えてない
自分があとで思い出すためのようなものなので
気になったらググって
他の人のちゃんとしたレビューでも見てくださいw

評価:★★★★☆
コメント:
キャッチーな内容で経済のお話をしてくれる本。
ほんとにまっとうなのか素人の自分には分かりませんが・・・。
あとは自分が普段目にする物、した物をこういう視点で見れるようになれば
面白いかなーって思いました。
普段生活しててなんでだろーって思うこと多い人間なので
自己満足な結論で終わっちゃうのを理論的に説明できればもっと面白いかなー。
ちょっと勉強してみましょうかね。

評価:保留
コメント:
朝の電車では読むのは辛い本でした・・・。
前半部はこの本が紹介される際に取り上げられるキャッチーな内容ですが
後半は頭にぜんぜん入ってこなかった。
もっとゆっくり時間取れるときに読もうかな。

評価:★★☆☆☆
コメント:
篠崎屋の社長のどうだ俺すげーだろ?って本。
新しいことをするのは得意なのかもしれないが
長く続けるのはあんま得意じゃないのかも・・・。
ちょっと投資考えてたけど無いかなぁ・・。

評価:★★★★☆
コメント:
リーダーにはEQが大事だよーって話。
これは良書ですね。
まー、これを読んで実際に行動が変わるリーダーはいないんでしょうがw
投資先企業のリーダーはどういう人か
考えるキッカケにいいんじゃないでしょうか?

評価:
コメント:読んだのが昔過ぎて記憶ない・・・w
資本主義を維持するためには
コストがかかるよーって話。
何かを選択すれば何かを捨てることになるって
当たり前といえば当たり前のことを
資本主義に当てはめて説明してくれたってとこでしょうね。
得るものと失うもののバランス考えてる?ってことでしょうね。

評価:★★★☆☆
コメント:
もうこれ系の本は読みすぎるほど読んできたので
今更言うことはないですね。
誰も気づいてないと思いますが
自分は学生時代からずっとブランド関係の本を意識的に読み漁ってました。
この本は、事例が海外なので目新しかった。
うちの会社は高く売るのが下手だ
安くできても高く売れとか言ってる上司がいたが
あーエンジニアだなーって感じでしたねー。
何が価値なのか会社が相手に正確に伝えることができて
かつ、その高いコストがその価値に見合うかを
消費者に認めてもらうというプロセスが必要なんだと思ってます。
昔は空気だけで高く売れたんだと思いますが
もうそんな時代じゃないですね。

評価:★★★☆☆
コメント:
投資先の企業トップに読んで欲しい本ですね。
顧客満足って言うは易しです。


2014年読んだ本
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評価:★★★☆☆
コメント:
自分の投資してる企業に学んで欲しいことがイッパイですねー。
やっぱり一族経営な企業に自分は魅力を感じます。
これを読んでワカッタ気になるのは簡単ですが
実践できる経営者が何人いるのかって思いますね。
ほんと当たり前のことしか書いてないと思うんですけどね・・・。

評価:★★☆☆☆
コメント:
『メガトレンド』の著者、ジョン・ネスビッツの本・・・らしいw
イマイチピンと来ず・・・w
自分はもう凝り固まってるからかな・・・w

評価:★★★★☆
コメント:
『高齢化こそが日本を含め最近の世界の経済的変化に影響を及ぼしている』って本w
今後どう生きるか考えるために読んだほうがいいような・・・
気分が暗くなってしますので読まないほうがいいようなそんな本w
結構前の本でいまの時代ぐらいのこと書いてありますが
筆者の予想とは若干変わっているような気もしましたね。
大筋では一緒でしょうけど・・・w
まあ、人口を軸に物事を考えるという発想がなかったので
とても参考になった本です。


2013年読んだ本
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評価:★★☆☆☆
コメント:
夢真に貰った本w
制度の説明がスカスカでさすが500円本って感じですね。
推奨銘柄は充実していますw
アナリストだけならこうなるか・・・。
こんな本を手にとって初心者が投資する世界になると思うと
怖いものがありますねw

評価:★★☆☆☆
コメント:
ネットとマスメディアのお話が中心。
前作はかなりテキトーな感じだったけど
今回の内容に関して言えば
かっちりとした考えを持っていそうでしたねw
ニコ動とかを通じて
いろいろな人と絡みがあったからでしょうね。
まー、サクッと読めるので読んでもいいかも。

評価:★★★★★
コメント:
フェルドマン好きなので読んでみました。
うっすい本なので期待してませんでしたが思いがけず良い本でしたw
ツールとかは好きなのを使えばいいと思うので
わかりやすいと思ったら使えば良いレベルで流して
考え方、視点等を拾えればいいんじゃないでしょうか?
おすすめです。

評価:★★★☆☆
コメント:
単純なパズルは興味ないんですが
フェルミ推定等の発想力が必要な問題が好きなので読んでみました。
この本を読むことで、問題が解けるようになったということでなく
普段から問題のようなことを意識するのが重要だという
認識を持てればいいんじゃないかな?
銘柄の選び方でどういう人なのか分かるよなぁ
と思いつつ読みましたw
投資先を選ぶ上での視点の広げ方とか学べるんじゃないでしょうか?
テキトーw

評価:★★★★☆
コメント:
Tシャツの一生を通じてアレコレ(主にグローバリズムについて)話す本。
ストーリー性があり読み物として単純に面白かった。
テーマ設定の勝利ですね
経済とかまったく分からん自分でもすんなり読めましたw

評価:★★★☆☆
コメント:
中間層の減少、中間層の所得の減少についての本
日本でもアメリカほどじゃないけどある話ですね~。
解決策については実際にそうなのかもしれないけど
実行できるパワーと決断力を持った人はナカナカ出てこないでしょうね。
何かが乗り移った安倍ちゃんならもしかして・・・。

評価:★★☆☆☆
コメント:
雪国まいたけの本。
例によって鶴蒔氏の本なのでべた褒め。
技術的なお話は理解できてないようで
かなりテキトーなことが書いてあったり・・・w
投資を考えているなら読んでもいいかも

評価:★★★★☆
コメント:
池上彰の本。
時事ネタについてとてもわかり易く書いてある。
新書とはこうあるべきを体現してるような本ですね~w
内容にいちゃもんはいっぱいあるだろうけど
それは池上さんの思う壺でしょうねw

